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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

なお日航利用率につきましては、後刻航空局長から申し上げますが、大体、日航機を日本の旅客の人ができるだけ利用するようにという指導もいたしておりますし、また官公吏等におきましても、日航で行けるところは、なるべく日航機を優先的に使うように官公吏に対しましては指導いたしておるわけでございます。最近日本人の利用率は相当あがっておると考えております。数字は航空局長からお答えをいたさせます。

斎藤昇

1953-03-02 第15回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

第二点は、官吏公吏等、政府職員ではあつたけれども、戦争の際に、その必要のために半ば強制的に満洲国なり中国へ転勤を命ぜられ、政府の籍を抜いて満洲国官吏となり、あるいは中国政府の嘱託とか、そうした職員になつた者がたくさんあるのでありますが、それらの人が帰つた場合に、元の政府の各官庁に復職させるかどうかということであります。  

武部英治

1952-12-19 第15回国会 参議院 内閣委員会 第4号

そのうち九割ぐらいは軍人としての功労、この軍人という中には兵を含むということにいたさして頂きまして、そういう功労に対して授与されたものでありまして、その残りは大部分官公吏等功労に対して授与したものであります。従いまして純民間人としての功労に対して授与されたものは、極めて少数に過ぎないのであります。

村田八千穂

1952-12-19 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

その残りの大部分は官公吏等でございまして、純民間人としての功労に対し授与されたものはほんの少しであるというような状態でございます。このような従前勲章授与方針は、今後一大改革を加えなければならない、こういうふうに考えますので、従いまして授与方針を改めるといたしますと、従前勲章と直接対比されることがないように新しい勲章にする方が望ましい、こういうふうに考えられるのであります。

村田八千穗

1952-12-15 第15回国会 参議院 予算委員会 第11号

即ち預金貯金掛金等の名義で不特定の多数の者から金銭を受入れることは禁じられておりまするが、彼らは貸付資金を得るために事情に暗い農漁村民や、或いは官公吏等を高利を以てその出資を勧誘し、出資証券を交付しておるのであります。その出資金の返還を支店、出張所に求めても要領を得ず、東京の本店を尋ねれば、薄暗い陣屋の一室に机一台、椅子一脚の状態であつたという事例えしからずとのことであります。

千田正

1951-05-08 第10回国会 参議院 厚生委員会 第25号

ほかに教授、商業、官公吏等二、三名ずつあつたのであります。本委員会におきましては、今回の公述人は成るべく専門的な立場でなくして、広く一般の世論を聽取するという建前で各方面の職業を持たれましたかたがたから適宜選定をいたしたのであります。これより公述人の御発言を求めますが、それにつきまして公述人かたがたに御注意を申上げておきます。

山下義信

1949-04-13 第5回国会 参議院 予算委員会 第11号

ところが官公吏等につきましては、これは十二月から御承知のように俸給ベースが三千七百円から六千三百円に上つておる。又或る種の工業等におきましては、賃金協定が成立して十二月以後においても上つておるものもある。そこで原則としては十一月の賃金を採りながら、さようなものにつきましては協定ができ、法律で新らしく決つた。

内田常雄

1949-04-04 第5回国会 参議院 本会議 第8号

尚種々なる行事につきまして、宗教的な行事等につきまして、我々は今日遺憾ながら官公吏等の資格を以て出席をするということができかねまするので、或いは親戚であるとか、或いは知人であるとかというような個人といたしまして列席をいたしますように、又我々の方からも各市町村等に対しましては、十二分にこの点を注意をいたしますように、傳達をいたしたいと考えているわけであります。以上を以て簡單ながらお答をいたします。

林讓治

1948-12-02 第4回国会 衆議院 予算委員会 第1号

その次に賃金におきましても、六月の推算基礎は御承知のように三千七百円ベースでありまして、これを前年二十二年度の平均に比べてみますと、七二%上りということでありましたものが、この十一月の推算によりますと、たとえば官公吏等につきましても給與の引上げがあり、またその他鉱工業、商業交通業等賃金指数の上昇を見ますと、昨年に対して一二五%上げという基礎が出て参ります。

内田常雄

1947-12-01 第1回国会 参議院 本会議 第60号

公吏等旅費規則國会におけるところのそれらも悉く最近におきましても改められましたので、その例にならない裁判所へ出頭する民刑の証人の旅費、日当、宿泊料執行吏その他の手数料をも贈額しようというのがこの法律案の骨子でありますので、これによつて直接には訴訟関係人の不当な負担を正常化し、且つ執行吏の生計の維持を得せしめ、間接には、ひいて民刑訴訟強制執行等の円滑を図ろうというわけであります。

伊藤修

1947-11-25 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第39号

公吏等におきましても或る役所は出張旅費が非常に沢山ある。それで月收月給二千円で出張旅費を混ぜると四千円になるという人が相当あるのであります。ところが出張旅費のない官廳に勤めております者は、それが全然ない。月給だけということになりまするので、そういう点も考慮して頂くと財政上有意義ではないかと思います。

檜山武夫

1947-11-21 第1回国会 衆議院 予算委員会 第24号

今日官公吏等俸給水準によりましても、千八百圓ベースでは食えないということは當然である。相當値上げをされるものと私は考えておるのでありますが、これについては財源等もございませんので、政府は速やかに行政の整理を斷行されたい。しかもその整理は思いきつたところの整理を斷行していただきたい。

川野芳滿

1947-09-30 第1回国会 参議院 労働委員会 第9号

保險者の概数といたしましては、先だつても申上げましたように、被保險者の範囲は一應この法律では官吏公吏等も含むことにいたしました。但し官吏公吏等につきましては、離職の場合に給與いたします諸給與内容が、この失業保險内容と同じ程度以上であります場合には、これを被保險者といたさないということに相成つておるわけでございます。

上山顯

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